オーバーホールで、ロレックスが甦った!

使えば使うほど愛着がわくロレックス。でも、放っておくと、精密機械である時計は劣化してきます。その劣化を防ぐためにも、定期的に時計を分解して、点検や修理を行う必要があります。この分解して、点検や修理をおこない内部に塵ひとつない状態にすることをオーバーホールといいます。
これは、義務付けられたものではありませんが、時計を長く持ち続けるためには、部品の入れ替えや内部の清掃、古い油を取り除き新しい油を入れてやることが大切です。
また、この点検の際に部品などがすべて自社の製品かどうかチェックしてくれるので、真贋を見極める方法の一つとして、活用してもいいでしょう。ネットオークションや、贈答品などで真贋がわからない場合は、正規店でのオーバーホールがおすすめです。

メンテナンスは、ロレックス正規店で

時計は、修理・点検・清掃することにより、本来の機能を取り戻すだけでなく、もとの美しい外観を取り戻してくれます。
熟練されたスタッフにより、ムーブメントが分解・洗浄されるだけでなく、徹底した部品の調整が行われる正規店の点検修理は、愛好家にとって、とても安心できます。
そのうえ、ケースやブレスレットは、最初の輝きを思い起こさせるほどの素晴らしい仕上がりになって戻ってきます。
もちろん、精度や防水性能などは厳密に検査され、正規品ならではの品質と信頼性を保証してくれ、その証明として、メンテナンス終了後は、国際サービス保証書により2年間の品質が保証されます。
このような修理、点検などの申し込みは、全国のロレックスサービスセンターなどで受付けてもらえるので安心です。

品質を保つには、定期的なメンテナンスが必須

何のメンテナンスもせずに、長年放っておいた場合、時計に使われているゴムパッキンなどが劣化し、気密性の確保が難しくなったり、あまり触らない部分などにサビがういたり、潤滑油の粘性が高まるとパーツを摩耗させる原因になったりします。
このようなことが起こると、せっかくの時計自体の価値も下がってしまいます。
出来るだけ長く持ちたいと思っているなら、定期的なメンテナンスが必要不可欠です。
ゴムパッキンなどの寿命は、せいぜい3~4年持てばいい方なので、それくらいのタイミングで定期的にメンテナンスに出すことをおすすめします。
オーバーホールで、見違えるようになって帰ってくる愛用品の時計の姿は、何度見てもうれしい限り。まさに、匠たちの熟練された技術の粋に感動させられる一時です。